修士2年の具志堅英雄さんが国際会議Q-BASIS 2024において学生ポスター最優秀賞を受賞しました。
石川顕一教授が代表をつとめるプロジェクト「光量子科学によるものづくりCPS化拠点」が、アメリカ物理学会の取材を受け、APS TVで紹介されました。
当研究室の石川顯一教授、篠原康特任助教が所属する研究グループが、ワイドギャップペロブスカイト半導体であるCH3NH3PbCl3単結晶に高い電場強度の中赤外領域のレーザーパルスを照射すると可視から紫外にわたる幅広い波長範囲の光が発生することを発見し、その発生機構を解明した。
平成30年3月14日に石川顕一教授が日本学術振興会より平成29年度科研費助成事業審査委員の表彰状を授与されました。
第2回アト秒科学に関する国際シンポジウムのプログラムです。アト秒科学にご興味のある方はぜひご参加下さい(入場無料)。
石川顕一教授の講義映像がUTokyo OCWxにて公開されました。
特任研究員の篠原康さんが総合研究奨励賞を受賞し平成29年3月22日東京大学で行われた授賞式で総合研究奨励会の光石衛代表理事(写真右)から表彰状を授与されました。
2016年12月6日(火)にイタリアのカターニア大学のMusumeci教授と京都大学の龍頭先生をお招きしてセミナーを開催いたします。ぜひご参加ください。(入場無料)
2016年12月2日(金)にトンネルイオン化や高次高調波発生の第一原理計算分野で活躍している、ドイツ語圏の若手研究者2名によるセミナーを開催いたします。ぜひご参加ください(入場無料)。